ひたちなか工場のご紹介

工場のイメージを覆す。ただのクリーン工場ではない。すべてが整った環境を目指します

工場外観

2018年9月にリニューアルしました。
ひたちなかインターからすぐそば。近くには国立ひたちなか海浜公園もあります。

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オフィス内部(ロビー・応接室・事務所)

私たちが目指したのは一般的な工場ではなく、オンリーワンのファクトリー。訪れる方にも、ここで働く社員にも喜んでいただけるような環境を作りたいと思いました。

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社員共有スペース(休憩室・食堂・ラウンジ)

休憩室にはUSB電源を設置。流行のカフェのような空間を作りました。その他のラウンジも休憩時間に心からくつろげるような雰囲気を提供しています。

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いよいよ工場内部へ(下足入れ・セキュリティシステム・エアシャワー)

整った環境づくりのために。身だしなみやセキュリティ対策に社員全員が取り組んでいます。

インフレーション工場

原料をポリエチレンの筒に加工する、当社のファーストステップのセクションです。
日本有数の多層大型機械から、小さい製品用の機械まで多種多様なオーダーにお応えできるようにしています。
ここで筒状に作られた包装材は、一度巻き上げられロールの形で印刷工場に運ばれます。

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印刷工場

ひたちなか工場では、インフレーションセクションから、一つ屋根の下のままクリーンルーム状態で最後の工程まで運んでいます。
印刷の必要がある製品は、加工の前にこのセクションで印刷します。必要があればロールを一度巻き替える作業も事前に行います。

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加工・製袋工場

筒状の包装材を最終的な袋の形にします。単なる袋の形態だけではなく、マチや特殊形状加工など、お客様の要望に応じた状態にするために、当社独自の技術が多く用いられています。

出荷倉庫

当工場では、出荷倉庫までもがクリーンルームとなっています。完成した製品は巨大屋根の下においてトラックに積まれ全国に納品されていきます。

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