管理部のルール

Mission

生産活動から集積されるデータを有効活用できるように、現況の“事実の管理”と資材の”事前の準備”を万全にします。高効率化と先見性に優れた生産活動をもって会社全体を見渡し続け、適切な情報発信で各部署の業務遂行が円滑に行われるよう、各部署のパイプ役となってサポートし続けます。

 

Vision

管理部は、社内における「管制塔」もしくは「コントロールタワー」役です。
経理UNTは、迅速な収支計上や会計保全等を行い、取引条件に合った入出金を確実に実行します。
財務UNTは、会社の目標達成と将来に向けた資金の循環・計画・保全を実行します。
生産計画および物流UNTは、生産および出荷量等で集積されたデータを活用し、生産高や出荷量・在庫の動向を予測。先手先手で受注から生産量を調整し、滞りなく正確な納期を確実に実行します。
ITユニットは、インフラやネットワーク等を構築し、DXによる高効率なビジネスモデルおよび業務変革等の抜本的な取り組みを推進・実行します。

 

1.売掛金計上のルール

①支払明細や検収通知書が到着時点で、計上に差異がないか請求書をチェックする
②末締め後、その月の売掛金残高を洗い出し、不明な残高がないか調査する
➂月次〆後、システムデータを奉行にデータを取り込む
④奉行の売掛残とシステムの売掛残(発行されている請求書の残)の差異を調査して整える
(1~50円程度の消費税の差異が30~50件ほど発生するため)

2.入金計上のルール

①手形、小切手の入金や相殺の場合は、都度領収書を送付する
②でんさい、ファクタリング、歩引き等ある場合は、該当フォルダにPDF保存しておく
➂入金処理完了後、システムの入金データを勘定奉行と電子債権の達人にデータを取り込む
④銀行残高と勘定奉行の口座残高を照合する
⑤受取手形・電子記録債権・ファクタリング残高を、勘定奉行と電子債権の達人で残高を照合する

3.買掛金計上のルール

①購買金額入力では購買した部門を確認して入力する。
②不明な場合は、まずmitocoの発注・購入依頼書を確認、そこでも判明しない場合、購買品確認ルームにて担当者およびその上長に確認する
➂名鉄運輸からの伝票を入力したときはSSTへ連絡する
④登録してある単価が変更になった場合は、発注担当者へ確認後、単価変更の登録をする
⑤各工場から納品書が送付されてくるので各月〆ごとに保管しておく
⑥アマゾン、モノタロウ等のネット注文の場合、申請がされているか確認し、請求書に発注購入依頼書を添付する。役員クレジットカード利用分についても、申請もしくは領収書の有無を確認してExcel表にまとめファイリングする
⑦月次〆後システムデータを奉行にデータを取り込む
⑧奉行に取り込んだ買掛金データの軽減税率分の税区分と消費税率を訂正する
(システムで軽減税率の設定ができないため、軽減税率の仕入れ分は事前に入力担当者より連絡をもらう)

4.出金計上のルール

①奉行の買掛金データを抽出し支払の達人に取り込む
②支払の達人の支払データと請求書の金額を照合する。
➂支払の振り分け(相殺・振込・手形等)
④支払の達人より支払データ抽出 勘定奉行へデータの取り込み
⑤勘定奉行:相殺データの売掛金 取引先コードが4桁の為6桁の取引先コードに訂正する
電子債権の達人:手形支払分のデータの(手)入力
⑥電子債権の達人支払手形データを決済しデータを抽出 勘定奉行へ取り込む

5.都度払出金計上のルール

①当月経費以外は経費発生月で未払計上し 請求書期日に振込処理
②家賃等請求書無いもの(毎月同額のもの) 当月27日奉行経費計上・振込処理

6.新規購買先登録申請のルール

①別紙の「新規購買先登録申請フロー」に準じて、登録申請を行う

7.仕訳のルール

①勘定科目要領の内容に沿って、取引内容に応じて勘定科目を選定し、会計ソフトに入力する

8.新規原料登録のルール

①新規でグレード登録する場合は、申請をおこなうこと
②すでに登録されているグレードのOFF品についても新規に申請を行い、承認後に発注手配すること
➂申請されたらCD管理者は新規のCDを管理一覧表より決定し、申請されたものに付記すること
④最終承認者管理部部長とする
⑤部長より承認されたら、ITユニット登録担当者がシステムに登録する
⑥発注検索区分はそのグレードが単体で使用される場合は【発注と副資材に登録できる】にし、単体で使用しない場合は【発注のみできる】にて登録をおこなう
⑦登録するグレードがブレンド原料だった場合は【ブレンド原料フラグ】を立てて【ブレンド原料比率メンテナンス】にブレンド内容を登録する。但し、ブレンド原料の構成についてはR&Dに決定してもらう

9.未使用フラグのルール

①毎月最終月曜日に【原価原材料メンテナンス】より最終出庫を見て、原料およびMBは最終出庫日より2年以上、顔料は最終出庫日より3年以上経過しているものをリストに挙げて会社に報告し、未使用フラグをたてる

10.顔料廃棄のルール

<廃棄対象>
①使い切り顔料のみに適用
②経過日数(最終搬入、最終搬出)が30日以上経過した顔料が大将
➂直近60日での使用見通しのないもにが適用
④使用見通しに関しては水戸、ひたちなか両工場での確認をおこなう
<廃棄方法>
①製造部の判断で黒に混ぜて仕様できるものはブレンドし使用を行う
②製造部の判断で黒に混ぜる事が出来ない物は廃棄プラスチックとして廃棄処分を行う
<廃棄確認>
①月に1回(毎月20日前後)に抽出処理を行い、リストを社内没顔料処理書を記載し、上長(部長)の承認を得る
②承認を得た後、製造部に使用可否の確認を行う
<廃棄後>
①システム在庫の修正を在庫振替入力にて行い、システム在庫がゼロとなっていることを確認する

11.朝礼のルール

①毎週月曜日の9時に管理部全員でWEB朝礼を行ない、人員の点呼と5S報告を行い、連絡事項があれば各人より部内に伝える
②火曜日から金曜日の朝礼はひたちなか事務所の人員のみで<集合朝礼>行い、9時の時報とともに起立し、朝礼当番表に基づいて、朝礼当番は全員を見わたせる位置に立つ。
➂集合朝礼では人員点呼、来客予定を報告し、朝礼当番をリーダーとして「社是」を全員で唱和する。

12.清掃のルール

①清掃分担図により管理部エリアを清掃当番表に基づいて清掃を朝礼終了後におこなう