工場・日常のルール

2020年10月21日 施行

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働くときの基本ルール 

 

姿勢のルール(工場編) 

①機械の上のチョイ置き禁止
②パレット、ハンドリフト、書類等を真直ぐ置く
③地面、床への直置き禁止
④履物は綺麗に揃える、または下駄箱に入れる ⑤お客様が近くに来た際は立ち止りお客様の方をむ向いて 挨拶(30度)をする
・お見えになった場合:いらっしゃいませ
・お帰りの場合:ありがとうございました

 

姿勢のルール(事務所) 

①棚の上のチョイ置き禁止
②机の上の書類等は真直ぐに置く
(退勤時は机の上から物を片付ける)
③離席時に椅子を机に戻す
④履物は綺麗にそろえる又は下駄箱に入れる

 

勤務時間等のルール 

①始業時刻:始業時刻に業務を開始できるよう余裕もって出勤すること
②欠勤遅刻申請:欠勤、遅刻、早退、外出、打刻(カード 忘れ・押し忘れ・破損)する場合には、タイムカード修正申請 書に日時、所属、氏名、理由を記載し、上長へ提出する
③当日遅刻欠勤の場合:日急病などで遅刻や欠勤をする場合には始業時刻15分までに所属の上司に電話で直接連絡すること。上司が不在の時には代わりの者に連絡先を伝えること。折り返しにて上司から連絡する
④就業時間:定められた終業時刻まで担当業務を行うこと。 定められた就業時間前に持ち場を離れた場合は早退扱いになることがあるので注意のこと
⑤残業時間:残業は必要に応じて上司から指示があるのでこれに従うこと。自己判断で勝手に残業をしても認められない。 やむを得ない事情で残業する必要があると判断したときは上司に相談し、指示に従うこと

 

新入社員の従事ルール

①新入社員または中途採用者は、新人教育計画書に基づき研修を受けなければならない
②新入社員または中途採用者の新人教育は工場長が行う
③新入社員または中途採用者は、新人教育計画書に基づき研修後の評価を受けること
④新入社員または中途採用者は、評価結果合格と判断された場合のみ卒業とし仕事に従事することができる
⑤新入社員または中途採用者は、評価結果不合格と判断された場合は再度研修を行い、不足分を埋め再評価を受けなければならない
⑥評価方法は新人試験(集団と規則・実技梱包・検査・原反のセット/取り出し)の点数とする
⑦新入社員または中途採用者の評価結果の合否判断は、工場長が評価する

 

発注・購入依頼のルール 

①発注・購入する場合には《発注・購入依頼書》に部署名、依頼者、月日、品名、購入理由、仕入れ先、納入希望日を記載し、担当部長より承認を得る
②発注依頼された担当部長は、内容を確認し、工場長より承認を得る
③現金の場合は購入後、購買先より領収書を受け取り、製造部長へ提出する
④製造部長、楽楽清算にて内容と領収書を添付し経理へ 申請する

 

建屋・インフラ破損、修繕依頼のルール

①工場建屋、施設、備品等を誤って破損または発見した場合には、速やかに上長へ報告する
②上長は、破損状態とそれに伴う影響を調査し、工場長へ報告する
③工場長は破損の程度と、それに伴う影響を確認し、必要に よっては経営本部へ報告する
④工場長は破損程度によって、工作または専門業者へ修繕依頼をするよう指示する

 

機械・設備、修繕依頼のルール

①機械・設備等の故障、破損を発見した場合には、速やかに製造部長へ報告する
②製造部長は、故障・破損状態とそれに伴う影響を調査し、工作または外部の機械メーカー等へ修繕を依頼する
③外部の機械メーカー等へ依頼する場合には、故障、破損による影響を速やかに工場長へ報告し承認を得ること
④工場長は故障の程度とそれに伴う影響を確認し、必要によっては経営本部へ報告する
⑤工場長は故障の程度によって工作または専門業者へ修繕依頼をするよう指示する

 

作業者の安全ルール

①工場内において定められた作業着を着用すること
②服装は常に清潔に保つこと
③工場内は決められた帽子(電石帽、ネット、ヘルメット)で髪の毛が出ないよう正しく着用すること
④履物は作業の種類(安全靴)に応じて、正しく着用する こと(靴のかかとは踏まない)
⑤ポケットには不要なものは入れないこと
⑥場内は、非常時以外に通路を走ったり大声を出さないこと
⑦通路に勝手に物を置かないこと
⑧ポケットに手を入れて歩かないこと
⑨材料の上は絶対に歩かないこと
⑩通路を横切るときには左右の確認をすること
⑪作業中のフォークリフトに近寄らないこと
⑫ホイスト・クレーンの下には入らないこと
⑬くわえ煙草で歩かないこと
⑭扉の向こう側には人がいるかもしれないので、扉は急に開けないこと
⑮工場内の階段は走らないこと
⑯ガムなど飲食物を食べながら歩かないこと
⑰はしごを昇降する場合には、両手を自由に使える状態で行動すること
⑱はしごの同時昇降禁止(一つのはしごに同時に2人以上昇降しないこと
⑲高所作業を行われている時は、その下に入らないこと
⑳揮発油(溶剤・石油)等で手足を洗わないこと(かぶれ たり、火がついたりする)
㉑工場内では、マッチやライター類その他発火の恐れがあるものを携帯しないこと
㉒不安定なもの、移動するものの上には乗らないこと
㉓タンクや高いところからの飛び降りはしないこと
㉔みだりに回転機械に手は出さないこと
㉕パレットは立てかけないこと

 

屋内運搬作業の安全ルール

①工場で使用する運搬車は、室内作業所専用の運搬車を使用すること
②運搬する品物の形状や寸法、重量や数量に応じた運搬車両を使用すること(台車、ハンドリフト等)
③重い荷は下に積み、片積み(荷の片寄り)をしないこと
④転がりやすい物、倒れやすい物はアテ物やロープで固定して運ぶこと
⑤運搬車両(台車、ハンドリフト等)には乗らないこと
⑥定期的に運搬車両の点検・清掃を行うこと

 

フォークリフトの安全ルール

①フォークリフトの運転は、資格(フォークリフト運転技能講習)を持っていること
②作業開始前する前に自分が運転するフォークリフトの点検を行い、異常がある場合にはすぐに責任者へ報告すること (フォークリフト週末点検チェックリスト)
③法律で定められた法定点検を実施すること(年次点検)
④フォークリフトを運転するときは必ずヘルメットを着用すること
⑤フォークリフトを運転するときは必ずシートベルトをすること
⑥走行中の携帯電話の使用はしないこと
⑦運転席から離れるときは必ずエンジンを停止させること
⑧運転席での飲食・喫煙はしないこと
⑨安全確認、一時停止を怠らないこと
⑩運転席以外の箇所に人を乗せないこと
⑪積荷が不安定だからといって、人が乗って押さえたまま走行するようなことはしない
⑫上げたフォークや積荷の下に人を立ち入らせないこと
⑬マストとヘッドガードの間で作業をしないこと(マストとヘッドガードに挟まれる危険)
⑭人が直接フォークやパレットに乗って作業しないこと(転落の危険)
⑮バックレストの高さを超えて荷物を積まないこと。超える場合はロープなどで固定すること
⑯フォークの先端が積荷をこえて突き出ているときは、人や物を引っ掛けないように注意すること
⑰積荷は低い位置にして、片寄りがないように注意すること(片寄るとフォークリフトの転倒の原因となり危険である)また 積荷が長いものや幅が広いものは、旋回の時や荷物の上げ下げをする時に、荷物が動いたり落ちたりしないようにゆっくり操作すること
⑱作業終了時には、必ず所定の場所に駐車させること
⑲作業終了時には、必ず所定の場所にカギを戻すこと
⑳定期的にフォークリフトの清掃を行うこと

 

エレベーターでの安全ルール

①荷物は静かに乗せること
②積載重量は必ず守ること(600kg~2,000kg)
③ひもやコードが扉に挟まらないよう注意すること
④扉が閉まる時には無理やり乗り込まないこと
⑤エレベーター内は火気厳禁のこと
⑥押しボタンは丁寧に扱うこと
⑦重い荷物は分けて載せること
⑧エレベーター内は綺麗に清掃すること
⑨異常な動きや音がした場合には、即時使用を止め、上長へ報告すること
⑩エレベーターは、点検契約に基づき定期点検と年次点検(法定点検)を行うこと
⑪定期点検:計画的(毎月1回)にエレベーター各部の点検を行うこと(メンテナンス会社)
⑫法定点検:建築基準法第12条および労働安全衛生法41条に定める法定点検検査を行うこと(メンテナンス会社)

 

接客マナーのルール

①気持ちよく来社していただける環境:5S(整理・整頓・清掃・清潔・習慣)を整えること
②身だしなみ/男性:髪は不自然色に染めない。髭は剃る。 だらしない姿勢はしない。作業服は清潔にする
③身だしなみ/女性:化粧はナチュラルメイク。派手なマニ キュアをしない。必要以上に華美な格好をしない。露出の多い服装は避ける。アクセサリーはシンプルなものを選ぶ
④表情:安心感を与える表情(作り笑顔ではない、自然な 笑顔)でお客様に接すること
⑤挨拶:相手の眼を見て、しっかりとした口調でお辞儀をし、お客様に敬意を表すこと
⑥事前に来訪者の確認が取れている場合には、エントランス および役員室・通路の照明を付けておくこと
⑦事前に来訪者の確認が取れている場合には、玄関に人数 分の室内専用履物を準備すること
⑧事前に来訪者の確認が取れている場合、関係者は到着時間5分前に玄関でお迎えすること
⑨お茶出しの準備:湯呑みと茶托を人数分用意する。急須と湯呑みをお湯で温める。急須に茶葉を入れてお湯(70°~ 80°)を注ぎ1分ほど蒸らす。湯呑みに7分目まで濃さが均等になるように注ぐ
⑩お茶の出し方:基本は左手で、胸より下の高さでお盆を持 ち運ぶ。3回ドアをノックし入室してから「失礼します」と一礼す る。順番としてはお客様 → 社内の順で出す。相手の後方から 周り、右側から「失礼します」と声をかけて出すこと
⑪退室:全てのお茶を出し終わった時は、お盆の裏が自分のほうを向くようにして、「失礼いたします」と言って退室する ⑫1時間以上続くような会議の場合は、1杯目のお茶を下げて、2杯目の新しい飲み物をお出しする。2杯目はコーヒーなど1杯目と違う飲み物に変えること

 

構内への入場ルール(運送会社の入場) 

①工場への入場は、必ず前向きから入場すること。バックでの入場は禁止
②正門手前では、必ず一旦停止してから入場すること
③工場周辺での待機や路上駐車は絶対にしないこと
④工場周辺ではラジオやオーディオの音は下げること
⑤違法改造車や改造マフラー等の整備不良の車の入場はできません
⑥積み込みおよび積み下ろし時には、必ず弊社係員の指示に従うこと
⑦工場内走行は10km/h以下を遵守すること
⑧工場内での車両運転中の携帯電話は使用禁止する
⑨工場内では、必ず帽子を着用の上、入場すること(原則帽子は持参のこと)
⑩フォークリフトを運転するときは、必ず安全靴とヘルメットを着用すること(安全靴、ヘルメットは持参のこと)

 

作業者の衛生ルール

①作業に必要な物以外の私物を持ち込んではならない
②作業場では、喫煙、飲食等をしてはならない
③外部への出入り時は、所定の場所で履き物を替え、作業用と室外用の履き物を混用してはならない
④作業所の窓は、非常時以外は開けてはならない
⑤作業所は、常に整理・整頓・清掃・清潔に心がける
⑥必要に応じて化粧・マニキュア・香水などの制限をする
⑦必要に応じて指輪、その他の装飾品の持ち込みや着用を制限する
⑧加工中は、埃のたつような清掃作業を行わない
⑨当該加工品には必要以上に手を触れない
⑩ミーティング等で随時伝達する注意事項を遵守すること

 

作業者の入室ルール

①作業服は清潔であること
②帽子は、正しく着帽すること
③作業服のボタン類は正しくかけていること
④靴は基準(安全靴)通りはいていること
⑤手指・爪は短く清潔であること
⑥頭髪は清潔であること
⑦作業所に不必要なものは持ち込んではならない
⑧手指にキズなどはないこと(キズある場合は上長へ報告)
⑨発熱や下痢等の症状のないこと(症状ある場合には上長へ報告)
⑩ミーティング等で随時伝達する注意事項を遵守すること

 

外部委託業者の入室ルール

①部外者が作業所内に入室する場合は、立ち入る 目的を明確にし、入室許可を申請し、工場長の承認を得ること
②入室申請書に社名・名前・入室時間・入室場所・入室理由などを記載する(外部委託業者入室申請書)

 

現場事務所/製品倉庫のルール

①現場事務所には必要なもの以外は持ち込んではならない
②現場事務所は常に整理・整頓・清掃・清潔に心がけること (現場事務所の清掃手順)
③机の上の書類等は真っ直ぐに置くこと
④机の上のチョイ置き禁止
⑤離席時には、椅子は机の下の位置へ戻すこと
⑥退席するときには、照明・エアコンはOFFにすること
⑦倉庫は、常に整理・整頓・清掃・清潔に心がけること
⑧倉庫では喫煙、飲食をしてはならない
⑨帽子(ヘルメット)は正しく着帽していること
⑩保護具(ヘルメット)は所定の場所へ戻すこと
⑪作業服は決められたものを着用し、清潔に保つこと
⑫作業服のボタン類は正しくかけていること
⑬靴は、指定のもの(安全靴)を履くこと

 

トイレ使用のルール

①トイレを使用する場合には、トイレ出入り口でトイレ専用の履物に履き替えること
②トイレを汚してしまった場合は、足元のブラシできれいに清掃し、次使用する人が気持ちよく使用できるようにすること
③トイレ使用後は、トイレ専用の石鹸でよく洗い流し、手指をアルコール液で消毒すること
④トイレ使用後は、トイレ専用履物を揃えて退出すること
⑤トイレ内は定期的に清掃すること。なお、清掃の頻度や方法および手順は、作業所内と同等とすること(トイレの清掃手順)

 

更衣室の使用ルール

①更衣室床の衛生性を維持するため、入室は屋内用履物、または素足とすること
②通勤着、作業着等はロッカーに収納し、私物等をロッカー外に放置しないこと
③更衣室内は定期的に清掃すること。なお、清掃の頻度や方法および手順は、作業所内と同等とすること
④最後に退出する人は、照明をOFFにすること
⑤ロッカーは必ず鍵をしめること。ロッカーのカギを紛失した場合には、上長へ速やかに報告すること
⑥予備鍵は保管鍵台帳を作り、鍵番号・ロッカー番号・本数等を記載し、事務所金庫に保管。使う場合は他部門の立会いを原則とする

 

会議室使用のルール

①会議室を使用する場合には、mitocoの施設予約に登録をすること
②登録は、mitocoの施設予約で空き時間を確認し、日時・時間・予定・参加者を選択し登録する
③会議室内でのタバコや火気の利用は厳禁する
④利用後は、机・椅子などの備品は原状復帰すること
⑤利用後、ゴミなどは利用者自身で片付けること
⑥荷物・貴重品などはご利用者の責任で管理すること
⑦最後に退出する人は、照明、エアコンをOFFにすること
⑧会議室は定期的に清掃すること

 

休憩室使用のルール(利用上の注意事項)

①休憩室での飲酒や喫煙、調理等は禁止する
②利用中に生じたゴミ等は各自でお持ち帰ること
③休憩室は清潔に保ち、元のとおり片付けをすること
④私物を置き去り放置しないこと。退出時には忘れ物がないよう確認すること
⑤貴重品は必ず身に着けておくこと
⑥休憩室の備品や室内のものを汚したり、破損させた場合は速やかに上長へ報告すること
⑦休憩室では、大きな声や他人へ迷惑な行動はしないこと
⑧最後に退出する人は、照明、エアコンをOFFにすること
⑨休憩室は定期的に清掃する

 

駐車場使用のルール

①決められた駐車スペースに駐車し、それ以外の場所には駐車しないこと
②駐車場内の走行は10km/h以下で徐行し、歩行者の安全を確保すること
③駐車場内では、追い越しは絶対にしない
④車両内に貴重品を始めとする留意品は残置(ざんち)せず、身の回りに所持すること
⑤駐車中はエンジンを必ず停止し、車両から離れる場合は窓を閉め、扉およびトランクを施錠すること
⑥駐車場内は喫煙および火気の使用は厳禁
⑦大音響でのカーステレオ、乱暴なドアの開閉、夜間の大声など近隣の迷惑になる行為は禁止
⑧清潔になるよう努め、ビン、缶、紙屑、吸殻、雑誌、粗大ゴミ等を捨てることは厳禁
⑨駐車場は定期的に清掃すること

 

クレーン運転の安全ルール

①労働安全衛生法により、つり上げ荷重5トン未満のクレーンの運転作業については、クレーン運転の特別教育を修了していなければならない(安全規則第21条)
②年次点検:1年に1回、定期に自主検査を行わなければならない(クレーン安全規則第34条)
③月次点検:1ケ月に1回、定期に自主検査を行わなければならない(クレーン安全規則第35条)
④日常点検:作業を開始する前に、所定の点検をしなければならない(安全規則第36条)
⑤地震後の点検:中震(震度4)以上の後に作業を行うときは、あらかじめ定められた点検しなければならない(安全 規則37条)
⑥自主点検の記録:自主検査および点検(安全規則第36条は除く)の結果を記録し、3年間保存しなければならない(安全規則第38条)
⑦補修:自主検査や点検の結果、異常あれば即補修しなければならない(安全規則第39条)
<日常点検方法>
①クレーンの通路に落下物などの障害はないか?
②機械やレール等に変形や傷はないか?
③潤滑油は漏れてないか?
④いつもと違う音や振動はないか?
⑤ランプや表示灯、画面は正しく点灯・表示しているか?
<安全運転>
①クレーンの使用に当たっては、クレーンの定額荷重(2t)を超えないこと
②クレーンの運転について一定の合図を定め、その合図によって運転操作を行うこと
③クレーンによって作業者を運搬したり、または吊り上げて作業はしないこと
④クレーン作業を行う場合には、吊り上げている荷物の下に作業者を立ち入らせないこと
⑤クレーン運転者は、荷をつったまま運転位置から離れない

 

自動ラック倉庫運用ルール

①労働安全衛生法により、つり上げ荷重5トン未満のクレーンの運転作業については、クレーン運転の特別教育を修了していなければならない(安全規則第21条)
②年次点検:1年に1回、定期に自主検査を行わなければならない(クレーン安全規則第34条)
③月次点検:1ケ月に1回、定期に自主検査を行わなければならない(クレーン安全規則第35条)
④日常点検:作業を開始する前に、所定の日常点検をしなければならない(安全規則第36条)
⑤地震後の点検:中震(震度4)以上の後に作業を行うときは、あらかじめ定められた点検しなければならない(安全 規則37条)
⑥自主点検の記録:自主検査および点検(安全規則第36条は除く)の結果を記録し、3年間保存しなければならな い(安全規則第38条)
⑦補修:自主検査や点検の結果、異常あれば即補修しなければならない(安全規則第39条)
<日常点検方法>
①クレーンの通路に落下物などの障害はないか?
②機械・棚・レールなどに変形や傷はないか?
③潤滑油は漏れてないか?
④いつもと違う音や振動はないか?
⑤ランプや表示灯、画面は正しく点灯・表示しているか?
<安全運転>
①定格な荷姿・重量を超えて使用してはならない
②安全装置や安全回路に不正な改造はしてはならない
③クレーンの荷台や搬送機の上に人を乗せて運転してはならない
④自動運転中は、クレーンや搬送機の走行範囲に立ち入らない